6歳の時に上野の美術館でミレーの晩鐘を観て感動し
将来は画家になろうと思いデッサンを習い始めました
画家になること以外に選択がないと思っていた中学生の時に本をもらい
デザイナーと言う仕事があることを
初めて知りました
デザインってなんて素晴らしい世界なんだろうとずっと見てました
あとから知りましたが
ピエブックスの初期(1989年)の
パッケージデザイン本でした
デザインはとっても楽しい世界なんだ♪と思った
子供の頃の心を忘れずに
より良いご提案ができるよう努力いたします